理事長挨拶

公益財団法人福岡県公衆衛生協会
理事長あいさつ

「福岡県公衆衛生協会」は、昭和 30 年 8 月に県民皆様の公衆衛生の向上、健康で文化的な生活に寄与する事を目的に設立され、平成 25 年 4 月には福岡県知事より「公益財団法人」として認定されました。

設立当初は、公衆衛生学会及び大会等中心に、ハエ・蚊の撲滅、結核対策、家族計画、公衆浴場、美・理容所の衛生問題等に取り組み、高度経済成長期に入ると、当時の社会経済情勢を反映し、公害問題、生活とストレス、三大成人病等へシフトしました。
近年は、少子・高齢化、地域力への期待、健康、疾病等に対する危機管理を背景に、設立当初から続く公衆衛生学会及び公衆衛生大会等を通し、地域医療の推進、食育の問題、メタボ対策、新型インフル対策、うつ・自殺病等の精神保健対策に取り組んでおります。

公衆衛生活動として、社会情勢に合った必要に応じた新しい領域を開き、社会の健康問題に対処していく必要があります。今後はより一層、事業共催団体等と連携・協働しながら事業を充実発展してまいりたいと考えております。
当協会は、公衆衛生に関係のある業務に従事する方々や団体、又は当協会の趣旨に賛同される方々で構成されています。従来にも増して皆様方のご支援・御協力をお願い申し上げます。

理事長 松田 峻一良